鬼武者

鬼武者3のリセット期待値は?新旧モデルを徹底分析

スマスロ「鬼武者3」の導入が近づいてきて、皆さん「鬼武者3のリセット期待値」について気になっているんじゃないでしょうか。私もです。

朝一から打つべきか、どんな恩恵があるのか。特に「天井は短縮される?」「やめどきはどう判断すればいい?」といった具体的な立ち回りに関する情報は、勝敗に直結するからこそ知りたいですよね。あわよくば、据え置き挙動との簡単な見分け方なんかもあれば……と、考えることは尽きません。

ただ、この新台、実は2種類あるってごご存知でしたか? 2024年10月導入予定のモデルと、2025年10月導入予定のモデルです。この事実が、情報をさらに複雑にしています。そして、大変残念なお知らせですが、現時点では、まだどちらの機種についても詳細な期待値データや具体的な評価は出ていません。

「じゃあ、この記事は意味ないの?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。むしろ、情報が錯綜しがちな「今」だからこそ、前作『パチスロ 新鬼武者2』の優秀だったゲーム性を徹底的に振り返ることが、今後出てくる情報を正確に読み解き、ライバルに差をつけるための「強力な武器」になると私は信じています。この記事では、その「分析方法」と「評価の視点」を一緒に考えていきたいと思います。

ポイント

  • 2種類ある「鬼武者3」の決定的な違い
  • リセット期待値が何によって構成されているかの分解
  • 分析の土台となる「新鬼武者2」のリセット恩恵と完璧な立ち回り
  • 今後発表される新台の情報を評価するためのチェックリスト

鬼武者3のリセット期待値に関する「現在地」

さて、本格的な分析に入る前に、まずは私たちが今どの地点に立っているのか、現状を正確に整理させてください。「鬼武者3」と一口に言っても、2つの異なる機種が存在していること。そして、まだどちらもリセット期待値が算出できる状況ではないこと。これが正直な「現在地」です。

2機種あるスマスロ鬼武者の違い

これが一番重要で、一番混乱しやすいポイントなので、最初にしっかり押さえておきたいです。私たちが「鬼武者3」と呼んでいる(あるいは、そうなるかもしれない)機種には、以下の2つが存在します。

対象モデル 製造元 導入予定
『スマスロ 鬼武者3』 株式会社アデリオン 2024年10月
『スマスロ 新鬼武者3』 レオスター株式会社 2025年10月

「製造元が違う」というのが、とてつもなく重要なポイントです。なぜなら、製造元が違えば、開発ラインや設計思想が根本から異なる可能性があるからです。

株式会社アデリオンは、あの『パチスロ 新鬼武者2』を開発したエンターライズ社と同じく、ユニバーサルエンターテインメントグループの一員です。(出典:ユニバーサルエンターテインメント ニュースリリース 2024年7月22日) この点から、2024年モデルが『新鬼武者2』のゲーム性を正統に継承するのでは?と期待する声も大きいですね。

一方で、2025年モデルのレオスター社はまた別の開発ラインです。つまり、「名前が似ているから、前作のゲーム性を引き継いでいるだろう」という安易な仮定は非常に危険だということです。私たちは、この2機種を「完全に別物の台」として分析し始める必要があります。

期待値データがまだ存在しない理由

「リセット期待値を知りたいのに、なぜ情報が(私を含め)誰も持っていないの?」と疑問に思うかもしれませんが、理由はとてもシンプルかつ物理的なものです。

未リリース機に「期待値」は存在しない

どちらの機種も、まだホールに導入されていない(未リリース)からです。

「リセット期待値」という数値は、メーカーが「リセット時は期待値1,050円です」と発表するものでは決してありません。それは、実際にホールに導入された後、最終版のゲームROMを基にした膨大なシミュレーション、あるいはホールでの実稼働から収集された膨大なデータによって、初めて算出可能となる「結果論」の数値なんです。

ですから、今この瞬間に「鬼武者3の期待値は○○円!」といった断定的な情報があったとしたら、それは何らかの憶測に基づく不正確なものである可能性が極めて高い、と私は判断します。今は焦らず、基礎体力をつける(=分析手法を学ぶ)時期ですね。

リセット恩恵を構成する「3つの柱」

「リセット期待値」と聞くと、つい「朝一打てばいくらプラスになるか」という単一の「金額」だけをイメージしがちですが、私はその中身を必ず3つの要素に分解して考えるようにしています。リセットの「おいしさ」は、だいたい以下の3つの「恩恵」の組み合わせで決まると思っています。

リセット恩恵を分解する「3つの柱」

  1. 天井短縮 (Pillar 1) ATやCZへの到達ゲーム数が、通常時より短縮される恩恵です。これは「投資の上限(ストップロス)」が明確になるため、非常に強力で分かりやすい恩恵と言えます。
  2. 内部状態優遇 (Pillar 2) 朝一のスタート時点から「高確」や「超高確」といった有利な内部状態が選ばれやすくなる恩恵です。これにより、弱いレア役からでもCZやATの抽選が優遇され、実質的な初当たりコストが下がります。
  3. モード・テーブル優遇 (Pillar 3) CZの成功率や、次の当たりやすいゾーン(ゲーム数)を管理する「モード」や「テーブル」が、最初から有利なもので固定される恩恵です。これは「当たりやすさ」ではなく、当たったCZの「質(AT突入期待度)」そのものを保証する強力なパターンです。

これから『鬼武者3』の解析情報が公開されたとき、「今回のリセット恩恵は、この3つの柱のうち、どれとどれの組み合わせなんだろう?」と考えるクセをつけるだけで、その台のリセット狙いの「本質」と「正しいやめどき」が、驚くほどクリアに見えてくるはずです。

新鬼武者2の分析が役立つ訳

「新しい台の情報がないから、古い台(新鬼武者2)の話をしても意味ないのでは?」と思うかもしれません。でも、私は逆だと思っています。

特に『パチスロ 新鬼武者2』のリセット恩恵は、「内部状態優遇」と「テーブル優遇」が絶妙に絡み合った、非常に特徴的で巧妙な設計でした。この「名作」のゲーム性を完璧に理解しておくことは、新しい『鬼武者3』がどちらの道に進むかを見極めるための、最高の「ものさし(基準点)」になるんです。

具体的には、

  • パターンA:『新鬼武者2』の複雑なゲーム性を正統継承するのか?
  • パターンB:あるいは、現行スマスロのトレンドである「シンプルな天井短縮」などを採用するのか?

この記事の後半では、この「ものさし」として機能する『新鬼武者2』の分析を徹底的に深掘りします。これが、今後出てくる『鬼武者3』の解析情報を誰よりも深く読み解くための「予習」になると、私は本気で考えています。

現行スマスロのリセット恩恵

ちなみに、パターンBの「現行スマスロのトレンド」ってどんな感じでしょうか。市場で人気のある機種の例をいくつか見てみると、その傾向がわかるかもしれません。

例1:回胴黙示録カイジ 狂宴

恩恵: 1) 天井が800Gに短縮、2) 約40%でモードB以上へ移行、3) 約20%で死神モードへ移行

分析: これは「天井短縮(Pillar 1)」と「モード優遇(Pillar 3)」、さらに特殊なボーナス状態を組み合わせた、多角的で強力なリセット恩恵ですね。分かりやすく、狙いやすいのが特徴です。

例2:Lゴジラ

恩恵: 1) AT間天井が1000Gに短縮、2) モードC以上が濃厚

分析: こちらは「モード優遇(Pillar 3)」に特化したリセットです。この恩恵の価値は、「モードC(例:450ptでCZ天井到達)」の強さをプレイヤーが正確に理解している場合にのみ最大化されます。知識介入度が高いタイプと言えます。

こうして見ると、最近のスマスロ市場におけるリセット恩恵は、明確な「天井短縮(Pillar 1)」や「モード優遇(Pillar 3)」へと移行しつつある印象を受けます。

これに対し、後述する『新鬼武者2』のモデルは「内部状態(Pillar 2)」と「テーブル保証(Pillar 3)」という、少し複雑で玄人好みな設計でした。したがって、アデリオン社の『鬼武者3』を評価する上で最も重要な分析ポイントは、「『新鬼武者2』の複雑な状態/テーブル依存型の設計思想を踏襲するのか」、それとも「現行スマスロのトレンドであるシンプルな天井/モード依存型の設計思想を採用するのか」という点になるわけです。

新鬼武者2から学ぶ鬼武者3のリセット期待値

お待たせしました。ここからは、この分析の「ものさし」として最も重要となる、『パチスロ 新鬼武者2』のリセット恩恵について、私なりに「3つの柱」のフレームワークで徹底的に分析・分解してみたいと思います。この台のリセット期待値は、本当にうまく設計されていたなと今でも感じます。

新鬼武者2の天井の恩恵は?

まず「天井短縮(Pillar 1)」についてです。『新鬼武者2』には、ゲーム性を決定づける2種類の天井が存在しました。

  • AT間天井:通常時1000G消化で、AT当選が確定するBZ(バッサリゾーン)に突入。
  • BZ間天井:BZ(AT非当選)間で333Gハマると、次のBZに突入。

一部で「リセット時はCZ天井が200Gに短縮」という情報を見かけることもありますが、これは主要な解析情報ではあまり大きく取り上げられていない印象です。少なくとも、リセット期待値の「核」となる部分ではなかったかな、と私は解釈しています。

リセット狙いにおいて、むしろ比べ物にならないほど重要だったのが、BZ間天井の333Gです。これは「恩恵」というよりも、リセット狙いをした時の「投資上限(ストップロス)」として完璧に機能していました。「最悪でも333G(+α)回せば、後述する『テーブル保証』という最強の恩恵を必ず受けられる」という安心感が、朝一の台に座る心理的ハードルを劇的に下げていたんですね。

内部状態(高確)の恩恵

次に「内部状態優遇(Pillar 2)」です。これが『新鬼武者2』のリセット恩恵の、1つ目の強力な柱でした。

設定変更時は、内部状態が通常時よりも優遇される特別な抽選テーブルが参照されていました。解析データによると、設定1(リセット狙いの基本)においてさえ、約33.2%(高確32.8% + 超高確0.4%)の確率で、通常(66.8%)よりも有利な状態からスタートできたんです。

12G保証の価値

この恩恵が強力だったのは、単なる確率論に留まらない点です。高確または超高確へ移行した場合、12G間の保証ゲーム数が確保されました。これは、リセット後の最初の12ゲーム間、弱チェリーや弱スイカといった取りこぼしやすいレア役によるBZ当選率が(高設定ほど)優遇される状態が「保証」されることを意味します。

つまり、「最悪333Gの天井」を目指す途中で、「より少ない投資で、より早く、最強の恩恵(後述)にたどり着けるかもしれない」というブースト機能として、完璧に機能していたわけです。朝一、荒野ステージ(高確示唆)や幻魔桜ステージ(超高確確定)からスタートした時の高揚感は、格別でしたよね。

テーブル保証という最強の恩恵

そして、これが『新鬼武者2』のリセット戦略において、内部状態優遇(Pillar 2)をも凌駕する、最も強力かつ中核的な恩恵、「モード・テーブル優遇(Pillar 3)」です。

設定変更時、プレイヤーがその日「最初」にトリガーするBZ(バッサリゾーン)は、必ずテーブル3以上から選択される

これは、ゲームの確率設計に対する「深刻な介入」と言ってもいいほどの、とんでもない恩恵でした。

BZテーブルというのは、そのBZの成功期待度(=AT当選期待度)を直接管理している内部パラメータです。通常時であれば、低期待度のテーブル1やテーブル2が選ばれることも当然あります。しかし、リセット時だけは、その低期待度テーブルを100%回避できることが「保証」されていたのです。

つまり、「朝一の最初のCZだけは、めちゃくちゃ成功しやすい高品質なものを提供しますよ」という、ホール側からの強烈なメッセージだったわけです。これが本当に強力で、リセット狙いの戦略は、すべてこの「初回のBZをどう引くか」ただ一点に集約されていました。

恩恵の相乗効果

ここで、3つの柱の関係性が見えてきます。

  • 目的地(Pillar 3):「テーブル3以上保証」という、高期待度の初回BZ。
  • ブースト機能(Pillar 2):約33%で発生する「内部状態優遇」で、目的地により安く早く到達する。
  • デッドライン(Pillar 1):「BZ間333G天井」で、遅くともここまでには目的地に到達できることを保証する。

この3つの要素が噛み合っていたからこそ、『新鬼武者2』のリセット狙いは非常に合理的で、期待値が積みやすかったんですね。

新鬼武者2の最適なやめどき

これらの強力な恩恵を正確に理解すると、『新鬼武者2』のリセット狙いにおける「やめどき」は、驚くほど明確に、そして非情なまでにドライに定義されます。

リセット狙いの厳格な「やめどき」

大前提:リセットが確認または推定される台を0Gから打ち始める。

唯一の目標:「最初のBZを引くまで」打ち続ける。これが唯一の目標であり、最大でも333G(+α)で達成される。


シナリオA(BZ失敗時)

「テーブル3以上」が保証された、その日最も期待できるはずのBZが、残念ながらATに繋がらなかった場合。この時点で、リセットの最大恩恵(テーブル保証)は完全に消費されました。

結論:即座に遊技を終了(即ヤメ)する。

これが、期待値を追う上では最も合理的な判断だったと私は思います。ここで「もう少し回せば高確が…」などと未練を持って打ち続けることは、リセット恩恵とは無関係な「期待値がマイナスの通常プレイ」に移行することを意味し、それまで積み上げたプラスを食いつぶす行為になりかねませんでした。

シナリオB(BZ → AT当選時)

見事、保証されたBZからATに当選した場合。これは素直に喜びましょう。

結論:ATを最後まで消化し、終了後にヤメる。

(注:AT終了後も内部状態の再抽選はありますが、『新鬼武者2』のゲーム性において、テーブル3以上が「保証」されているという、あの強力なリセット恩恵はもう失われています)

もちろん、BZ失敗時に明らかに高確示唆ステージ(例:幻魔桜)に滞在している場合など、例外的な状況はありました。しかし、それは「リセット期待値」を追う本来の戦略からは逸脱した、副次的な判断だったと整理すべきかな、と思います。

据え置き判別の方法

『新鬼武者2』のこの強力な「テーブル保証」の恩恵は、副産物として、リセット判別、つまり「据え置き判別」の強力な材料としても機能しました。

据え置きを疑う瞬間

もし、朝一(その日最初)のBZが、あからさまにテーブル1や2(低期待度)の挙動をしたら?

(例:弱レア役を引いても全く煽らない、チャンスアップが皆無で終わる、など)

それは「リセット恩恵(テーブル3以上保証)が発動していない」ことを強く示唆します。つまり、その台は「据え置き濃厚」と判断できるわけです。

もちろん、BZのテーブルを完璧に見抜くのは困難です。テーブル3でも失敗することはあります。しかし、リセット狙いという行為は、「その台がリセットされている」という大前提が崩れれば、すべてが破綻します。「あきらかに弱い挙動」で据え置きを疑えた場合、その台を深追いしないという判断材料になったことは間違いありません。

2024年版・2025年版の予測

さて、この詳細な『新鬼武者2』の分析を踏まえた上で、もう一度、新しい2機種の未来を予測してみましょう。

『スマスロ 鬼武者3』(2024年・アデリオン)

これは『新鬼武者2』と同じユニバーサル系(アデリオン)が開発する、いわば「本家」の後継機と目される一台です。可能性としては、

  1. 『新鬼武者2』の「内部状態+テーブル保証」という複雑なゲーム性を、スマスロとして正統進化させる。
  2. 同じユニバ系でも『絆2天膳』のように、ゲーム性は踏襲しつつも、スマスロのトレンド(例:強力な天井短縮など)を取り入れたシンプルな仕様にする。

このどちらかになるかな、と私は睨んでいます。もし後者の場合、先ほど見た『カイジ』のような、現行スマスロのトレンドに合わせた「天井短縮+モード優遇」という、よりシンプルで分かりやすいリセット恩恵を採用してくる可能性も十分あると思っています。

『スマスロ 新鬼武者3』(2025年・レオスター)

こちらは情報が非常に少ないですが、一点、極めて示唆に富む情報があります。それは、ステージとして「比叡山」が存在し、それが「高確示唆」として明確に記載されている点です。

これは、前世代機との間に存在する強力なリンクです。『新鬼武者2』が「荒野」ステージを「高確示唆」として使用した設計と、『新鬼武者3』が「比叡山」を「高確示唆」として使用する設計は、完全に同一の設計思想を反映しているとしか思えません。

これは私の現時点での推測に過ぎませんが、もしかすると2025年のレオスター版こそが、『新鬼武者2』の「内部状態の優遇(Pillar 2)」と「テーブル保証(Pillar 3)」を中核とする、複雑で玄人好みなリセット恩恵のロジックを、真に受け継ぐ「メカニクス的後継機」になるのかもしれない…そんな期待を抱かせてくれます。

鬼武者3のリセット期待値の評価法

いかがでしたでしょうか。結局のところ、「鬼武者3のリセット期待値」は、まだ誰にも分からず、私たちが今できるのは「備える」ことだけです。

だからこそ、これから怒涛のように出てくるであろう解析情報や実践報告に接したときに、単に「熱いらしい」「おいしいらしい」といった曖昧な噂に流されるのではなく、自分なりの「ものさし」で冷静に評価することが、長期的に見て何よりも大事だと思います。

その「ものさし」こそが、今回一緒に確認してきた「3つの柱」です。

リセット期待値 検証チェックリスト

新しい『鬼武者3』の情報が出てきたら、以下の点を確認してみてください。

  • 天井は短縮されるか?(Pillar 1) (例:カイジのように800Gに短縮されるか?)
  • 内部状態(高確)は優遇されるか?(Pillar 2) (例:新鬼武者2のように、高確率で高確スタートするか?)
  • 初回CZやモードは保証されるか?(Pillar 3) (例:新鬼武者2のように、初回CZの成功率が保証されるか? Lゴジラのように、有利なモードCが確定するか?)

この3つのうち、どれか(あるいは複数)で、あの『新鬼武者2』に匹敵するような、「明確で、強力で、狙いやすい」アドバンテージが確認できたとき、初めて「この台のリセットは狙う価値があるかも」と判断できるんじゃないかな、と私は考えています。

本記事に記載されている解析値や戦略は、過去の機種(パチスロ 新鬼武者2)の分析に基づくものであり、新機種(スマスロ 鬼武者3、スマスロ 新鬼武者3)の仕様を保証するものではありません。情報はあくまで参考程度にとどめ、最終的な遊技の判断はご自身の責任においてお願いします。

また、詳細なスペックや最新の解析情報については、必ずメーカー公式サイトや信頼できる情報サイト(パチンコ・パチスロ情報サイトなど)で再確認するようにしてくださいね。

新しい情報が出てきて、この「ものさし」を当てはめられる日が来るのが、今から楽しみです!

-鬼武者