スマスロ「L ゴジラ対エヴァンゲリオン」を打っていて、期待感の高まる前兆ステージ、ゴジエヴァ スマスロ 火山ステージに突入したものの、ATに繋がらずスルーしてしまい「この後どうすれば…?」と悩んだ経験はありませんか。
特に、期待度の高いキングギドラ失敗で終わってしまうと、やめどきに迷う方も多いでしょう。
この記事では、ゴジエヴァ スマスロの火山スルー後の立ち回りについて、AT当選のメイン契機である規定ゲーム数やゲーム数解除の仕組みから徹底解説します。
また、ゴジエヴァのスルー回数天井は存在するのか、天井の恩恵は何かといった疑問にもお答えします。
さらに、ゴジエヴァのゲーム数煽りとはどのような演出なのか、ゾーン狙いの具体的な方法、高設定 挙動の見抜き方、重要な示唆をくれるアイキャッチの種類、そして設定差のあるゴジエヴァの弱チェリーから高確への移行率はどのくらいか、ゴジラスマスロのモード移行率はどうなっているのか、といった勝率アップに欠かせない情報を網羅的にご紹介。
この記事を読めば、火山スルー後の最適なやめどきが分かり、より有利に立ち回れるようになります。
ポイント
- 火山スルー後の最適なやめどき
- 天井の種類と恩恵
- ゾーン狙いや設定判別のポイント
- モード移行や高確移行の仕組み
ゴジエヴァ スマスロ 火山スルー後の挙動と示唆
- ゴジエヴァ スマスロ 火山ステージの役割とは
- ゴジエヴァ スマスロ キングギドラ失敗はチャンス?
- ゴジエヴァのゲーム数煽りとはどんな演出?
- ゴジエヴァ スマスロ 規定ゲーム数とゲーム数解除
- ゴジラスマスロのモード移行率は?
ゴジエヴァ スマスロ 火山ステージの役割とは
スマスロ「ゴジラ対エヴァンゲリオン」における火山ステージは、AT「ゴジラボーナス」当選の期待度を示唆する前兆ステージです。
主な突入契機は、ゲーム数消化とレア役成立後の2パターンが存在します。特に、本機のAT当選は規定ゲーム数消化がメインルートとなるため、特定のゲーム数に到達するとザワつき始め、火山ステージへ移行するのが基本的な流れです。
ステージ中は、背景の色が青<黄<赤の順に変化していき、赤に近づくほどAT当選の期待度が高まります。また、出現する演出にも注目しましょう。
火山ステージ中の注目演出
火山ステージ中は、液晶で発生する様々な演出が本前兆の期待度を示唆しています。例えば、「G侵食図柄」の出現煽りや、レバーオン時のキャラカットイン、使徒やゴジラの登場などが頻発すればチャンスアップです。
これらの演出が複合的に絡み、最終的に連続演出へ発展し、成功すればAT当選が確定します。
逆に、演出が弱いままステージが終了してしまった場合、いわゆる「ガセ前兆」であった可能性が高くなります。しかし、このガセ前兆の発生自体が、滞在しているモードを示唆している場合もあるため、単なるハズレと切り捨てずに立ち回りの参考にすることが重要です。火山スルーは、次の戦略を立てるための重要な情報源となるのです。
ゴジエヴァ スマスロ キングギドラ失敗はチャンス?
火山ステージから発展する連続演出の中でも、特に期待度が高いのが「キングギドラバトル」です。このバトルに発展した時点で、AT当選の大きなチャンスとなります。
しかし、残念ながらキングギドラに敗北し、AT非当選で終了するケースも少なくありません。多くのプレイヤーが肩を落とす瞬間ですが、ここでヤメてしまうのは早計かもしれません。
キングギドラ失敗は、必ずしも絶望ではありません。
なぜなら、本機には複数の内部モードが存在し、キングギドラバトルのような強い前兆が発生したということは、AT当選が近い「天国モード」や、次回AT当選までモードが転落しない「通常B」以上に滞在している可能性を示唆しているからです。
失敗後のアイキャッチに注目!
キングギドラバトル失敗後を含め、AT終了後や特定のタイミングで表示されるアイキャッチは、次回のモードや設定を示唆する非常に重要な要素です。もし失敗後にモード示唆の強いアイキャッチ(例:アスカ、レイなど)が出現した場合、続行する価値は十分にあると言えるでしょう。
したがって、「キングギドラ失敗=即ヤメ」と判断するのではなく、その後のアイキャッチや、数十ゲーム回した際の挙動(即前兆の有無など)を注意深く観察することが、期待値を逃さないための鍵となります。
ゴジエヴァのゲーム数煽りとはどんな演出?
「ゲーム数煽り」とは、AT当選の契機となる規定ゲーム数が近づいていることを示唆する一連の演出を指します。液晶画面がザワつき始め、普段とは違う演出が頻発するようになったら、ゲーム数煽りが開始された合図です。
具体的には、以下のような演出が挙げられます。
- G覚醒チャレンジ煽り:液晶に「G覚醒チャレンジ」のロゴが出現し、連続するほど期待度がアップします。
- 使徒襲来煽り:エヴァシリーズでお馴染みの使徒襲来警報が発生。こちらも連続することで前兆期待度が高まります。
- キャラクターのセリフ演出:キャラクターが意味深なセリフを発します。赤文字のセリフならチャンスアップです。
- G侵食図柄煽り:リール停止時にG侵食図柄の停止を煽る演出。停止すればCZやATのチャンスです。
ガセ前兆との見極め
注意したいのは、これらの煽り演出が必ずしもAT当選に結びつくわけではない点です。いわゆる「ガセ前兆」も頻繁に発生します。
本前兆とガセ前兆を見極めるポイントは、演出の強弱と連続性です。強い演出(赤系のチャンスアップなど)が頻繁に絡んだり、煽りが長く続いたりする場合は本前兆の期待が高まります。逆に、弱い演出が単発で終わるような場合はガセ前兆の可能性が高いと判断できます。
このゲーム数煽りの発生パターンを理解することで、現在のモードを推測したり、無駄な投資を抑えたりすることに繋がります。
ゴジエヴァ スマスロ 規定ゲーム数とゲーム数解除
スマスロ「ゴジエヴァ」のAT当選は、内部モードによって管理された「規定ゲーム数」に到達することで抽選が行われる「ゲーム数解除」がメインとなっています。
内部モードは複数存在し、それぞれATに当選しやすいゲーム数(ゾーン)が異なります。つまり、このモードを推測することが、効率的に立ち回る上で非常に重要になるのです。
各モードの規定ゲーム数(ゾーン)
主なモードと特徴的なゾーンは以下の通りです。
モード | 特徴 | 主なゾーン |
---|---|---|
通常A | 基本的なモード。天井が深い。 | 250G前後、450G前後、750G前後 |
通常B | 次回天国モードへ移行するまで転落しない。 | 150G前後、350G前後、550G前後 |
通常C | AT当選で80%ループ以上のATに期待できる特殊モード。 | 100G〜999G(全ゲーム数) |
天国準備 | 次回天国モードへの移行が濃厚となるモード。 | 550G以内 |
天国 | 100G以内のAT当選が濃厚。 | 100G以内 |
例えば、150G付近で前兆(火山ステージなど)が発生した場合、通常Bに滞在している可能性が考えられます。もし、その前兆がスルーしたとしても、次のゾーンである350G前後まで打ち続けるといった戦略が立てられます。これが、規定ゲーム数とゲーム数解除の仕組みを理解する大きなメリットです。
「通常B」狙いが勝利の鍵
特に重要なのが通常Bです。このモードは一度移行すると、ATに当選して天国モードへ上がるまでモードが下がりません。したがって、AT終了後のアイキャッチなどで通常Bが示唆された場合は、次のAT当選まで打ち切ることが推奨されます。
ゴジラスマスロのモード移行率は?
AT終了後や設定変更時は、滞在していたモードや設定に応じて次回のモードが抽選されます。このモード移行率には設定差が設けられており、高設定ほど上位モードへ移行しやすいという特徴があります。
特に注目すべきは、設定変更後とAT終了後の「通常B」以上への移行率です。
設定変更時のモード移行率
設定変更(リセット)後は、高設定ほど「通常B」や「天国」といった、早期のAT当選や次回以降に期待が持てるモードへの移行率が優遇されています。
設定 | 通常A | 通常B | 天国準備 | 天国 |
---|---|---|---|---|
1 | 約50% | 約25% | - | 約25% |
2 | 約48% | 約27% | - | 約25% |
4 | 約40% | 約35% | - | 約25% |
5 | 約35% | 約40% | - | 約25% |
6 | 約30% | 約45% | - | 約25% |
※数値は概算であり、解析情報によって変動する可能性があります。
表からも分かる通り、設定6は設定1に比べて通常Bへの移行率が非常に高くなっています。朝一の挙動で150Gや350Gといった通常Bのゾーンで頻繁に当選する台は、高設定の期待が持てます。
AT終了後のモード移行率
AT終了後のモード移行は、滞在していたモードに応じて抽選されます。ここでも高設定は上位モードへの移行が優遇される傾向にあります。特に「通常A」から「通常B」への昇格率などに設定差が存在すると考えられています。
正確な移行率の解析は出ていない部分も多いですが、「AT終了後のアイキャッチで通常B以上が示唆された」「早いゲーム数での引き戻しが多い」といった挙動は、高設定の可能性を高める要素と言えるでしょう。
ゴジエヴァ スマスロ 火山スルー後の立ち回り考察
- ゴジエヴァのスルー回数天井とスルー天井の恩恵
- ゴジエヴァ スマスロ ゾーン狙いのポイント
- ゴジエヴァ スマスロ 高設定 挙動のチェック項目
- 示唆を見逃すな!ゴジエヴァ スマスロ アイキャッチ
- ゴジエヴァの弱チェリーから高確への移行率は?
ゴジエヴァのスルー回数天井とスルー天井の恩恵
スマスロ「ゴジエヴァ」には、プレイヤーの救済措置として2種類の天井機能が搭載されています。それが「AT間ゲーム数天井」と「ATスルー回数天井」です。火山スルーを繰り返してしまった場合に、どちらの天井が視野に入ってくるのかを理解しておくことが重要です。
① AT間ゲーム数天井
これは、同一有利区間内でATに一度も当選することなく999G+α(前兆分)を消化すると発動する天井です。最も基本的な天井機能と言えます。
【恩恵】AT「ゴジラボーナス」当選が確定します。
深いハマりを救済してくれますが、この天井によるATが特別な性能を持つわけではありません。あくまで最低限の救済措置と捉えましょう。
② ATスルー回数天井
こちらは、AT「ゴジラボーナス」には当選するものの、上位ATである「G覚醒チャレンジ」を突破できずに通常時に戻る、いわゆる「ATスルー」を規定回数繰り返すことで発動する強力な天井です。「ゴジエヴァのスルー回数天井は?」という疑問の答えはここにあります。
【天井回数】最大7スルー(8回目のATで恩恵発動)
【恩恵】8回目のAT当選時、継続率80%以上の「G覚醒チャレンジ」が確定します。
このスルー回数天井の恩恵は非常に強力で、大量出玉のトリガーとなり得ます。AT単発が続いている台は、現在のスルー回数をメニュー画面で確認し、天井が近い場合は続行するのがセオリーです。
スルー回数のカウントに注意
スルー回数は、AT「ゴジラボーナス」に当選し、G覚醒チャレンジに失敗して通常時に戻った場合に1回とカウントされます。火山ステージをスルーしただけではカウントされないので注意が必要です。スルー回数はメニュー画面から確認できるため、台選びやヤメどきの判断に必ず役立てましょう。
ゴジエヴァ スマスロ ゾーン狙いのポイント
「ゾーン狙い」は、ATに当選しやすい規定ゲーム数(ゾーン)をピンポイントで狙い打つ立ち回りです。ゴジエヴァ スマスロはモードによってゾーンが明確に分かれているため、非常に有効な戦略となります。
ゾーン狙いの基本的な考え方は、「浅いゲーム数で捨てられている台を、次のゾーンまで回してAT当選を目指し、非当選ならヤメる」というものです。
モード別の狙い目ゾーン
モード | 狙い目ゲーム数 | 狙い方のポイント |
---|---|---|
通常A | 200G~250G 400G~450G |
最も滞在しやすいモード。ピンポイントで狙い、前兆がなければヤメるのが基本。深追いは禁物。 |
通常B | 100G~150G 300G~350G |
最も狙う価値のあるモード。一度通常Bのゾーンで当たれば、次回天国まで打ち切る覚悟も必要。 |
天国 | 0G~100G | AT終了後、100Gまで回すのは基本。このゾーンで当たらなければ天国モードを否定。 |
ゾーン狙いの具体的な立ち回り
- AT後100G以内の台:天国モード狙いで100Gまで回す。
- 100G~150Gで捨てられている台:通常Bの可能性を考慮して150Gのゾーンまで回す。
- 200G~250Gで捨てられている台:通常Aのゾーンを狙う。
重要なのは、AT終了後のアイキャッチやスルー回数といった他の情報と組み合わせて判断することです。例えば、アスカのアイキャッチ(通常B示唆)が出た後に150Gで捨てられていれば、積極的に狙う価値があります。
ゾーン狙いは、低投資でATを狙える効率的な立ち回りですが、あくまで「可能性」を追うものであることを忘れず、深追いしすぎない自分なりのルールを決めておくことが大切です。
ゴジエヴァ スマスロ 高設定 挙動のチェック項目
スマスロ「ゴジエヴァ」で勝利を目指す上で、高設定、特に設定6の挙動を把握しておくことは不可欠です。高設定は単一の要素で判断するのではなく、複数のチェック項目を総合的に見て判断する必要があります。
以下に、高設定、特に設定4・5・6を意識した際の主なチェック項目をまとめます。
高設定挙動チェックリスト
- ✅ AT初当たり確率が軽い: 当然ですが、最も重要な指標です。設定6は別格の数値を誇ります。最低でも1/300を切るような台を狙いたいところです。
- ✅ 上位モード(通常B以上)への移行率が高い: AT終了後や設定変更後に、通常Bや天国モードへ頻繁に移行する台は高設定の期待大。150Gや350Gなど、通常Bのゾーンでよく当たる台は要注目です。
- ✅ 弱チェリーからの高確移行が頻繁に起こる: 大きな設定差が設けられているポイントです。弱チェリー後に液晶がザワついたり、高確示唆ステージへ移行したりする頻度を数えておきましょう。
- ✅ 特定のAT終了画面(アイキャッチ)が出現する: 「ゴジラ単体」や「カヲル」といった高設定示唆(強)や設定確定画面の出現は決定的な要素となります。
- ✅ AT中のG覚醒チャレンジ成功率: 高設定はG覚醒チャレンジの成功率も優遇されている可能性があります。特に奇数設定より偶数設定の方が安定して成功しやすいといった特徴も噂されています。
これらの要素は、短時間の実践ではなかなか見抜けないものも含まれます。特に、モード移行や高確移行は終日打って初めて設定差を体感できるレベルかもしれません。
しかし、AT初当たり確率や終了画面のアイキャッチは比較的早い段階で確認できる要素です。これらの良い要素が複数確認できた台は、粘ってみる価値があると言えるでしょう。
示唆を見逃すな!ゴジエヴァ スマスロ アイキャッチ
ゴジエヴァ スマスロにおいて、AT終了時に表示されるアイキャッチは、次回のモードや設定を推測する上で最も重要な情報源です。
アイキャッチを見逃すことは、ヤメどきや続行の判断を誤る原因になりかねません。必ず全てのアイキャッチを確認し、その示唆内容を記憶しておきましょう。
主要アイキャッチと示唆内容一覧
アイキャッチ | 示唆内容 |
---|---|
シンジ | 基本パターン |
アスカ | 通常B示唆 |
レイ | 通常B以上濃厚 |
マリ | 天国準備 or 天国示唆 |
ゲンドウ&冬月 | 天国濃厚 |
ゴジラ単体 | 設定4以上濃厚 |
カヲル | 設定6濃厚 |
3人(シンジ・アスカ・レイ) | 復活 or 高設定示唆(弱) |
アイキャッチの重要性
例えば、ATが単発で終わってしまっても、終了画面で「レイ」が出現すれば、次回は通常B以上が濃厚となります。この場合、150Gや350Gのゾーンまで続行するのがセオリーです。
逆に、ハマって当選したAT終了後に「シンジ」だった場合は、通常Aの可能性が高まるため、100Gまで回してヤメる、といった判断ができます。
ゴジラ単体やカヲルが出現した場合は、閉店まで打ち切る価値があると言えるでしょう。
ゴジエヴァの弱チェリーから高確への移行率は?
ゴジエヴァ スマスロの設定看破において、弱チェリー成立時の高確移行率は非常に重要な要素です。ここには明確な設定差が設けられており、高設定ほど高確へ移行しやすくなっています。
高確状態へ移行すると、レア役成立時のAT直撃抽選などが優遇されるため、結果的にAT初当たり確率の向上に繋がります。
弱チェリー時の高確移行率(設定差)
設定 | 高確移行率 |
---|---|
1 | 約10% |
2 | 約12% |
4 | 約18% |
5 | 約22% |
6 | 約28% |
※数値は概算であり、解析情報によって変動する可能性があります。
ご覧の通り、設定1と設定6では約3倍近い差があります。終日打てば、その差は体感できるレベルで現れるでしょう。
高確状態の見抜き方
高確滞在を完璧に見抜くことは難しいですが、以下のステージは高確滞在を示唆しています。
- 作戦会議室ステージ:高確示唆(弱)
- N2爆弾投下ステージ:高確示唆(強)
弱チェリーを引いた後、これらのステージへ頻繁に移行するようであれば、高設定の期待が持てます。実践中は、弱チェリーの出現回数と、その後のステージ移行をカウントしておくと、より精度の高い設定推測が可能になります。
総括:ゴジエヴァ スマスロ 火山スルーの考え方
- 火山スルーはAT非当選の前兆終了のこと
- 火山スルー単体でのヤメどき判断は危険
- スルー後のアイキャッチが最も重要な判断材料
- AT間の天井は999G+αでATに当選
- ATスルー回数天井は最大7スルーで8回目のATで恩恵発動
- スルー天井の恩恵は継続率80%以上のG覚醒チャレンジ
- スルー回数は火山スルーではなくAT単発の回数
- 滞在モードによってATに当選しやすいゾーンが異なる
- 通常Bモードは次回天国まで転落しないため狙い目
- ゾーン狙いは低投資でATを狙える有効な立ち回り
- 高設定はAT初当たりが軽く上位モードへ移行しやすい
- 弱チェリーからの高確移行率に大きな設定差がある
- レイのアイキャッチは通常B以上濃厚なので続行を推奨
- ゴジラ単体やカヲルのアイキャッチは高設定濃厚
- 総合的な情報から続行かヤメかを判断することが勝利への鍵